法生寺 新(第二)納骨堂の2009年12月完工



長崎市街の浦上地区に位置し、最寄の公共交通機関からも近くて便利です。屋内納骨檀として利用することにより天候に左右されずにご利用いただけます。家族や血縁で1基を使用(標準サイズ骨壷で約6個収容可)して、末永く お参りいただけます。

ただ、立地が便利なだけではございません。皆様の大切なご先祖様ですので、職員がご契約後も責任を持って管理致します。 詳細はメールまたはお電話にて、お気軽にお問合せ下さい。

新納骨堂建立(2009年6月〜12月)の様子をUP。こちらをクリック下さい。 起工時の様子はこのページの一番下までスクロールするとご覧頂けます。



■被埋葬者は原則として真宗ご門徒となります。ただし住職の承諾を得た時はその限りではありませんのでお気軽にお問合せ下さい。
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■ご本尊・位牌・過去帖・お骨を各納骨檀に安置出来ます。
■エレベータ完備。御身体の不自由な方もお参りが出来ます。
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■正門を入るとすぐに新納骨堂となります。
■こちらの奥が庫裏玄関となります。2階、3階フロアーは外からも入室可能です。
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■新納骨堂屋根
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法生寺 第一納骨堂のご利用案内



■本堂の2階にあります。
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■皆様が持参されたお供え物や、清掃は法生寺職員が毎日実施しますのでご安心下さい。
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お申込から納骨までの流れ(新規契約の場合)




1.納骨相談・申込み受付

2.納骨堂永代使用料・管理料を納付

3.「納骨使用権利証」発行

4.「埋葬許可証※1」(市町村長)または「改葬許可証」を提出

5.入仏式

6.納骨

※1「埋葬許可証」
遺骨をお墓に納めるために必要です。役所に死亡届を出し死体火葬許可証の申請をして発行してもらいます。 交付された許可証を火葬場に提出すると火葬済みの印を押して返却され、これが「埋葬許可証」になります。 あとは納骨管理者へ許可証を渡すことにより、お墓への埋葬が可能になります。


   
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一時預骨のご利用案内


一時預かり納骨の運営管理については、願事礼金及び、年間管理料を納め、期限は1年とします。 預骨期間は1年単位で更新し、最長3年となります。再更新が無い場合は無縁佛として奉安致します。

※原則として、一時預かり対象者は当寺でご縁がありご葬儀された方。
※あくまでも埋葬先を探している期間だけ一時預かりするものとします。
※4年目以降の更新申請は住職と要相談の上で、保管の延長を可能とします。
 

法生寺 第二新納骨堂の2009年6月起工時の様子




第二新納骨堂完成図

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法生 起工式
2009年 初夏 起工式模様

法生 起工式
2009年 初夏 起工式模様

法生 工事中
2009年6月 基礎工事開始

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